リードパークリゾート八丈島での朝食ブッフェ会場の「ブッフェコーナー」です。写真に見える通り、多くの八丈産の美味しい食材がふんだんにありました。時間は7:25です。
リードパークリゾート八丈島での朝食のブッフェ会場にはたくさんの宿泊客が楽しんでお腹いっぱいになっていました。
八丈産のたくさんの美味しい薬味が並んでいます。すべて楽しみたいですが、お腹がいっぱいで食べられず残念です。
この二つはリードパークリゾート八丈島での朝食ブッフェの二大人気者です。とても美味しいです。あら汁はすぐになくなってしまうので、最初に確保する必要があります。
ブッフェの食材はどれも八丈産の銘品です。何を食べるか迷います。まだまだ、食べたいものがあるのにお腹が満腹になってしまうのです。
「ドリンクコーナー」には、八丈産のジャージー牛乳、リンゴジュース、オレンジジュースなどが冷蔵庫に冷やされていました。他にも温かい飲み物のコーヒーや紅茶のティーパック、日本茶のティーパックなどが準備されていました。
リードパークリゾート八丈島の朝食ブッフェでお腹も心も満腹にする気持ちでいっぱいです。
左の写真は、最初に取りそろえたのはものです。写真の中央にあるのは、八丈産ジャージー牛乳カレーと八丈産の銘品の数々です。写真に写りきれないですが、あら汁とデザート、数品も取り揃えました。とても美味ですし、八丈島を感じた気がします。
上の写真から外れていた銘品の品々です。左の端には八丈産の鮮魚のあら汁、中は八丈産のジャージー牛乳カレーのルーが吐いていた椀、右はデザートです。
リードパークリゾート八丈島の朝食ブッフェ(2回目)です。新鮮なハムとアボカド、トマト、レタスなどのサラダ。そして八丈産の明日葉などの薬味をご飯に載せて美味しくいただきました♪
リードパークリゾート八丈島の朝食ブッフェを今回初めて食べる機会があることに感謝しました。中々離島である八丈島に来る機械もありませんでした。今回不思議なように時間がとれ、このリードパークリゾート八丈島の朝食ブッフェを心の底から楽しむことができました。感謝です。私のおなかも心ももういっぱいです。何も入りません。今の時間は8:25です。
リードパークリゾート八丈島の朝食ブッフェ後、八丈富士登山に挑戦することにしました。車で八丈富士登山口までレンタカーでやってきました。左に行くと「ふれあい牧場」、「鉢巻き道路」です。右に行くと八丈「富士山頂への路」です。石の案内には、お鉢めぐり分岐点まで50分だそうです。今の時間は9:22です。リードパークリゾート八丈島から約1時間程かかりました。
初めての八丈富士登山ですので、少し登山口付近でまごまごしていると何人かの男女のグループが話しかけてきました。八丈富士登山の注意点として、登山靴や数日前の棒夫婦による登山道の損傷があり、ケガのないようにとのこと。また、上の方は霧で見通しが悪いのでとのこと。
八丈富士「登山口」には駐車場がないので、道路の端に駐車しました。レンタカーを借りる際、レンタカーの店員に八丈島には駐車違反はあまりないといわれていたこともあり、ここに停めることにしました。また、履物をサンダルから靴に履き替えました。ただ、結構坂がきついのでブレーキはしっかりかけました。
さあ、初めての八丈富士登山です。今度という時が歩かないか分からないので、楽しみながら、記憶に残る登山にしたいと思います。時間は9:23です。
最初は砂利道が続きます。
しばらく八丈富士の登山道を登ると砂利道から石の階段になります。しばらく石の階段を上ると、階段の右に鉄のフェンスがありそこに「登山届」の案内が書かれていました。
どうやら、警視庁の八丈富士登山届の窓口に登山届を携帯で出して下さいとのことでした。それで、携帯でフェンスに記されていた警察の番号にに電話をかけ、氏名、住所、性別、年齢などを連絡しました。時間は9:24です。
石の階段を上り続けると暴風雨で石の階段が崩れている個所に差し掛かりました。時間は9:31です。大量の黒い砂が石の階段を覆っていて、八丈島の暴風雨の激しさの一端を垣間見ました。すこし、恐ろしいと感じました。雨が降り出したら、無理をせずに、すぐに下山しようと思いました。
八丈富士の山頂に着きました。雨が降っても大丈夫なようにヤッケを着てきましたが、降って来ても霧雨ぐらいで天候も守られ感謝でした。今の時間は10:23です。下の石の碑には約50分とありましたが、足に痛みがあることもあり、1時間かかってしまいました。でも、八丈富士に登ってハッピーな気持ちになりました♪
「八丈富士山頂」の石の碑の裏には「お鉢巡り」と表記されていました。初めての八丈島ツアーですから「お鉢巡り」したい気持ちはあるのですが、霧も深く、また天候の悪化の心配があるので下山するほかないようです。
下山時間は11:38です。