八丈島に入港

八丈島上陸前に朝ごはんです。

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
島海苔塩ラーメン

 時間は7:48です。八丈島に上陸前に腹ごしらえをすることにしました。「島海苔塩ラーメン」です。美味でした。

 八丈島の名前は、島に古くから伝わる絹織物に由来しています。八丈島の絹は中世の頃から知られており、それは年貢とされてきたほど有名でした。1疋が8丈となる長さの絹織物なので「八丈」、それが島名になったといいます。

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「橘丸」内のレストラン・メニュー
竹芝桟橋から八丈島に向かう大型客船「橘丸」内のレストラン・メニューです。結構、様々なメニューがあります。
「橘丸」レストラン・メニュー.pdf
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八丈島が見えてきました。

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
八丈島が見えてきました。

 時間は8:33です。目的地の八丈島が見えてきました。下船準備をすることにします。


【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑭

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑭です。

 八丈島に入港です。


だんだん八丈島が大きく見えてきました。

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
だんだん八丈島が大きく見えてきました♪
【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
だんだん八丈島が大きく見えてきました♪

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
だんだん八丈島が大きく見えてきました♪

 時間は8:42です。だんだん八丈島が大きく見えてきました♪。初めての八丈島ツアーです。楽しみです♪


【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑮

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑮です。

 八丈島に入港です。

八丈島入港前に「くろしお丸」とすれ違い

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
くろしお丸

「くろしお丸」は、2022年(令和4年)3月1日から八丈島~青ヶ島航路に就航した新造船で、伊豆諸島開発が運行しています。総トン数は493トン、全長66.0メートル、航海速力16.5 ノットで、旅客定員は沿海200人、近海84人です²³。くろしお丸は、多目的室、授乳席、冷蔵庫、荷物スペース、客席モバイル電源などを備え、快適性もアップしています⁴。2022年2月22日には、八丈島と青ヶ島で船内見学会が実施されました。


【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑯

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑯です。

 八丈島に入港です。


【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑰

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。竹芝桟橋を出航して客船橘丸で八丈島に向かう映像⑰です。

 八丈島に入港です。

八丈島の底土港でレンタカー会社の迎え待ちです♪

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
底土港の駐車場
【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊
底土港観光案内所

 今回のツアーでは、レンタカーで島内観光をします。時間は9:07です。

 右の白い建物の前でレンタカー会社の担当者待ちです。

底土港付近地図

【もっとTokyo対象商品】行くぞ八丈島!往復大型客船利用!船中泊+2泊のレンタカー旅。
底土港付近地図

八丈島について

 八丈島は、東京都心から南方287キロメートル、御蔵島の南南東約75キロメートルにあり、東山(別名:三原山・標高701メートル)と西山(別名:八丈富士・標高854メートル)のふたつの火山が接合した北西-南東14キロメートル、北東-南西7.5キロメートルのひょうたん型をした島です。八丈島の平均標高は97mで、最低標高は0m、最大標高は853mです。また、以下の地図から八丈島の地形図、標高、地勢を確認することができます。

 八丈島は、縄文時代から人が住んでいたことが湯浜遺跡や倉輪遺跡で確認されています。また、八丈島は飢饉、疫病、災害により人口を減らし、特徴的な流人たちが生き残りました。八丈島の歴史について知るには、地勢や島名の由来、飢饉、疫病、災害、特徴的な流人たちなどを知ることができます。

 八丈島の名前の由来には、いくつかの説があります。八丈島は、中世の頃から有名だった黄八丈という絹織物の名前と数える単位がそのまま島の名前になったという説があります。また、八丈島は南部伊豆諸島の中で最大の島で、八郎(はっちょう)島・女護ヶ島・八嶽(やたけ)・沖之(おきの)島・綜嶼(いとしま)などとも呼ばれます。伊豆諸島最高峰の八丈富士と、その南東に位置する三原山の2つのコニーデ型成層火山から形成される火山島で、面積は68.33平方キロです。八丈島には多くの観光スポットがあり、縄文時代から人々が暮らしていたとされる湯浜遺跡や、八丈島最高峰の八丈富士などがあります。